話題のハーレクイン・ポルノ 来年日本公開

2014年10月28日 00:03

2015年2月のヴァレンタインデーにアメリカと日本で同時公開される話題の映画がある、原作シリーズが世界で一億部を突破するというベストセラーで、邦訳が早川書房から既に出ている小説の映画化作品、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(原題:Fifty Shades of Grey)。

監督は、ビートルズ結成前のジョン・レノンを題材にした「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」を監督した女性美術家サム・テイラー=ジョンソン。主役の女性をダコタ・ジョンソン、グレイ役をジェイミー・ドーナンが演じる。

原作はシリーズ三部作の第一作目の映画化となっていて、第二作が『フィフティ・シェイズ・ダーカー』第三作が『フィフティ・シェイズ・フリード』で、邦訳も全て早川から刊行済み(全部上下巻で計6冊)

以下、早川の紹介文の抜粋。…"女子大生のアナは、親友の代わりに、巨大企業の若き創業者兼CEOのクリスチャン・グレイをインタビューすることになった。これまで恋の経験のなかったアナだが、ハンサムで謎めいたグレイにひと目で強力に惹かれる。彼が運命の人なの? グレイもアナに好意を持っているのか、彼女の行く先々に姿を見せた。ふたりは急激に近づいていくが、やがて、グレイの倒錯した秘密の顔が明らかに……"

一応、女性向け官能的恋愛小説という事になってはいるが、要はSMプレイの描写も含んだ、ハーレクイン+ポルノといった内容で、識者からは、映画化に非難の声もあるらしい。
原作者はロンドン在住の元テレビ局役員で、現在は主婦だが、趣味で書き上げた作品が超ベストセラーという、「ハリー・ポッター」シリーズのJ.K.ローリングのアダルト版の趣きの新進作家、E L ジェイムズ。

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』日本語オフィシャルサイトと予告編はこちら


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://coelacanthnote.blog9.fc2.com/tb.php/974-c5fa72fe
    この記事へのトラックバック


    最新記事

    プライベートリンク

    ------------------------------------------------------------