エドワード・スノーデン/スティーブン・ホーキング

2014年10月18日 00:11

前回のアラン・チューリングに続けて、実在の人物の(本人が生存中にも関わらず製作の)伝記映画、追加二名。

snowden&hawking

エドワード・スノーデン、国家機密の暴露という括りでは、前回のアラン・チューリングと同等の人物の範疇に入らない事もない、米中央情報局(CIA)及び国家安全保障局(NSA)の元職員。NSAの個人情報収集の手口を告発し、米司法当局が逮捕命令を出し、現在はロシアに亡命しているノースカロライナ産まれの米国人。

今は亡きトニー・スコットが撮った、ウィル・スミス主演の「エネミー・オブ・アメリカ」でNSAの通信傍受の手段に唖然としたのが10年以上も前だが、あれが絵空事では無い事を全世界に知らしめたのがスノーデンである。

現在、彼に関しての書籍は「スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実」と「暴露:スノーデンが私に託したファイル」の二冊が邦訳出版されている。前者をオリバー・ストーンが映画化すると発表し、後者をソニー・ピクチャーズエンタテインメントが映画化を企画中。

スティーブン・ホーキング、今や世界的に知らない人はいない英国の車椅子の理論物理学博士で、量子宇宙論、現代宇宙論の第一人者。
学生時代に筋萎縮性側索硬化症を発症し、数年先に死に至ると予告されながら、病気の進行が弱まり、現在も健在。

彼の学生時代の、最初の結婚に至る恋愛と、発病及び闘病を描く映画が『The Theory of Everything』 (画像:中右)として、来月に全米公開が予定されている(日本公開未定)。
ホーキング博士に扮するのは、「レ・ミゼラブル」に出ていたエディ・レッドメイン(画像:右)。監督は「マン・オン・ワイアー」のドキュメンタリーを撮っているジェームズ・ハーシュ。

『The Theory of Everything』のサイトと予告編はこちら


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