ラース・フォン・トリアー最新問題作『ニンフォマニアック』Vol.とVo2 日本公開

2014年07月19日 00:06

日本でこんなに早く公開が決定するとは思いませんでした、『ニンフォマニアック』(原題:Nymphomaniac/色情狂)。
監督はラース・フォン・トリアー。‥古くは「ダンサー・イン・ザ・ダーク」、最近では「アンチクライスト」「メランコリア」等、何かと話題になり、且つその変人ぶりがマスコミに取り上げられる事の多い御仁で、飛行機嫌い…というか恐怖症で、絶対、飛行機に乗らないとか、「メランコリア」公開時の記者会見で、ヒトラーに理解を示す発言を行い、映画祭を追放されたり…。

まぁ、はっきり言って、個人的にそれほど好きな監督ではない。画造りの巧さは認めるが、重いんだよねぇ殆どの作品が…。
特に今回の作品は「アンチクライスト」にあった過激な性描写が全編を貫く、といってもいいテーマで、シャルロット・ゲンズブールをはじめ、シャイア・ラブーフ、クリスチャン・スレイター、ユマ・サーマン、ウィレム・デフォー等、有名どころのキャスティングと、彼等が何処までセックスを演じるのかに興味が持たれている内容で、彼の作品の芸術性の高さは認めるが、何処かに扇情的な仕掛けを内包させる手法に胡散臭さを感じてしまうのは当方だけなのだろうか。

ともあれ、既に世界各国で話題になり、国別のポスターも各種、出廻っているので、興味ある方は、はこちらをご覧頂きたい。
日本版ポスターも数点作られたようで、下記の画像をクリックすると大きな画像がご覧になれます(って、これもよくある仕掛けですが)。

nymphomaniac_01 nymphomaniac_02 nymphomaniac_03

『ニンフォマニアック』は総上映時間が5時間に及び作品で、Vol.1とVol.2に分けて上映される。どちらも新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町他で、Vol.1は10月11日(土)から、Vol.2は11月1日(土)から日本公開。
オフィシャルサイはこちら(英語版)。   ◎Vol.1 予告編(英語版)、◎Vol.2 予告編(英語版)


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