リドリー・スコット『エクソダス 神々と王』予告登場

2014年07月15日 00:10

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20世紀フォックスが今年12月に公開予定のリドリー・スコット監督作『エクソダス 神々と王』(原題:Exodus Gods and Kings)の予告編を公開した。これは、旧約聖書の一部にして、モーセが著者とされる「出エジプト記」の映画化になり、セシル・B・デミルが1923年に「十誡」として映画化し、後の1956年に「十戒」として再映画化した作品と同じ原典となる。

「十戒」ではモーセをチャールトン・ヘストン、ラメセスをユル・ブリンナーが演じ、原典の「出エジプト記」を識らずとも、神が紅海を二つに割り、海底を歩かせるシーンで有名になり、CGは存在せず、特撮技術さえも進歩していなかった時代に、そのスペクタクルな撮影方法が一躍話題になった映画でもある。

今回のリドリー・スコット版でモーセを演じるのはクリスチャン・ベール。ラメセスをジョエル・エドガートン(余り馴染みがないが、SWのEP3でルークを育てる義理の父親役を演じている)がキャスティングされている。その他の出演陣はベン・キングズレー、アーロン・ポール、ジョン・タトゥーロ、シガニー・ウィーバー等の名が並んでいる。

果たして海割りのシーンがあるとしたら、VFXを駆使した如何なる映像を観せてくれるのか、大いに期待したいが、リドリー・スコットは、皆が知っているようなモーセの偉業には興味がなく、モーセの人生やラムセス2世との関係等に惹かれているらしいので、映画は「十戒」のリメイクのようにはならないようだ。

アメリカ公開は今年12月5日に予定されているが、現段階での日本公開の予定は未だ無い、

『Exodus Gods and Kings』予告編はこちら
『Exodus Gods and Kings』キャスト紹介ムービー(YouTube)


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