『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』

2014年07月05日 00:02

セス・ローゲン、数々のコメディに出演し、なお且つ脚本や製作総指揮の作品も多い多彩な俳優で、彼の監督第一作となるホラー・コメディ作品『This is The End』が昨年アメリカで公開され好評だったが、日本では劇場公開されずじまいだった。これが、本年5月にDVDダイレクト・リリースされた、その邦題が『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』

"パーティの最中、人気スターの大豪邸がエイリアンに襲撃された! 生き残った俳優6人がエゴとエゴをぶつけながらサバイバルに挑む奇想天外ドタバタ世紀末コメディ!"
主演のセス・ローゲン始め、ジェームズ・フランコ、エマ・ワトソン、ジョナ・ヒル、ダニー・マクブライド等が本人役で登場する。

いやぁ、悪ノリおふざけ、ほとんど楽屋落ちの連発、下品で過激でくだらない事夥しい展開が、これでもか、と続き、ホラー場面、スプラッタ描写も遠慮無し。VFXの駆使も半端ない使い方でケチらずに好印象、地球を侵略する連中、特にラスボスと覚しき存在の迫力は、コメディ映画とは思えない出来。

兎も角、全編、過去のSF・ホラー作品のパロディになっていて、それがジェットコースター感覚で展開するので、映画好きにはたまりません。登場人物達の会話も映画の話に終始しているんだけど、日本人には判らない会話も出てくるんで、そこら辺りが苦手な方にはお勧めしませんが、B級映画ファンだったら是非と推薦。

ラスト近くでチャニング・テイタムが、とんでもないキャラで登場するんで唖然とし、セリーヌ・ディオンのあの曲が流れた時は爆笑してしまった。


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