テリー・ギリアム監督の新作『ザ・ゼロ・セオレム』

2014年06月21日 00:09

「Dr.パルナサスの鏡」に続くテリー・ギリアム監督の新作の予告編とポスターが発表された、『ザ・ゼロ・セオレム』(原題:The Zero Theorem)。
「未来世紀ブラジル」から「12モンキーズ」へ続くディストピア3部作の完結編という位置付けらしい本作も、予告編を観ると鮮やかな色彩と幻想的な映像に彩られたギリアムの世界が構築されている。

坊主頭のクリストフ・ヴァルツが主演し、マット・デイモンが共演、その他にティルダ・スウィントンやピーター・ストーメアがキャスティングされ、如何にもギリアムっぽい現代社会への批判・皮肉を内包した作品になりそうだ。

主人公は、人生に意味があるのか無いのかを決める"ゼロ・セオレム"(ゼロの定理)を解き明かすための研究に没頭するコンピュータの天才。ある日、彼の研究室にセクシーな女性と、会社経営者の息子が訪問し、彼の研究が乱される事態が発生する。

相変わらず、いかがわしさ全開で突っ走るギリアム節が展開しそうで、公開が楽しみだが、フランスでは今月6月から公開、米国公開は今夏が予定されていて、日本公開の予定も有るらしいが、現時点では公開月は発表されていない。…まぁ一応、公開予定があるので良しとするか。

『The Zero Theorem』オフィシャルサイトはこちら、予告編やTVスポットやインタビュー映像も公開されている
『The Zero Theorem』FaceBookページはこちら
上記ページ中の、スポット映像、主人公の元に現れた謎の女性との幻想シーン、もろギリアムです。


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