期待していいのか、どうかな『アース・トゥ・エコー』

2014年05月31日 00:01

earthtoecho&juvenile

『アース・トゥ・エコー』(原題:Earth to Echo)。今年2014年7月2日に北米公開、、日本では2015年の公開が既に予定されているSFファンタジー映画。監督は劇場用長編作品初監督となるデイヴ・グリーン、製作会社がディズニー・スタジオというのが何ともハテナのジュブナイルっぽいアクション・アドベンチャー映画だ。
これが、オフィシャルサイトの出来は面白いし、予告を観る限り"チト観てみたい"感を醸し出している。

高速道路の建設事業が近所の土地に及び、土地を、遊び場を手放す必要が迫られている地域で、男の子が携帯電話(スマホ)に奇妙な一連の信号を受信し始める。何かが起こっている事を察知した少年が友人達と協力し、信号の源を探すために、暗号を解読しメッセージの情報源を突き止める秘密のアドベンチャーに出かける。‥彼等が探し出したのは、彼等の助けを必要としている小さなエイリアンだった。

この機械仕掛けのエイリアンのデザインが、ディズニーっぽく、クリオネとミミズクを足して、ピクサーの「ウォーリー」を掛け合わせたような愛嬌のあるフォームをしているし、2000年に公開された山崎貴監督の日本映画、その名も「ジュブナイル」に登場したテトラというロボットにも何となく雰囲気が似ている(画像:右下)。

映画自体もスピルバーグの影響が顕著で、骨子は「E.T.」「グーニーズ」。手法は「クロニクル」等、一連のファウンド・フッテージ作品。その他にも幾つもの過去のSF作品を彷彿とさせるようなシーンが満載。
果たして「E.T.」の2010年代版の作品になるか、それとも「スーパー8」程度の失敗作になりますやら…。

オフィシャルサイトと予告編はこちら


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