最近の、実在(又は実在した)人物の映画化の話

2013年07月25日 00:01

英国のロイヤルベビーの話題が世界を駆け巡ったばかりだが、生きていれば、この人にとっては、その子は孫にあたり抱く事が出来たであろう…と思ってしまう。そのプリンセス・ダイアナを描いたイギリス映画が10月18日に日本公開される。『ダイアナ』(原題:Diana)。

ヘレン・ミレンがダイアナの事故死の最中にあるエリザベス女王を演じた「クィーン」も、イギリス王ジョージ6世を描いた「英国王のスピーチ」もイギリス映画。ここら辺り、日本と英国との皇室に対する姿勢の違いが判って面白い。

監督は「ヒトラー ~最期の12日間~」を撮ったオリヴァー・ヒルシュビーゲル、ダイアナ演じるのはナオミ・ワッツ。「フェア・ゲーム」で、原作者ヴァレリー・ウィルソンと瓜二つの風貌を観せたが、今度もかなりダイアナ妃の印象に近い。希有な女優ですなぁ。

『ダイアナ』日本語オフィシャルサイトはこちら


もう一本、こちらはアメリカ映画『スティーブ・ジョブズ』(原題:Jobs)。11月に TOHOシネマズみゆき座他で日本公開が予定されている。
監督は殆ど新人のジョシュア・マイケル・スターン、主演にしてジョブズを演じるのは「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャー。見た目チト違うなという印象はあるが、頑張っている感は伝わって来る。後は内から滲み出るインテリジェンスの問題。

『スティーブ・ジョブズ』日本語オフィシャルサイトと予告編はこちら

最近、WikiLeaks創始者のジュリアン・アサンジをベネディクト・カンバーバッチが演じる『フィフス・エステート』(原題:The Fifth Estate)の予告編も公開された。
いやぁ最近は、モデルの生死に関わらず、片っ端から映画化するなぁ。
エドワード・スノーデンをモデルにした映画化企画も既に動いていたりして…。


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