S・キング→『キャリー』→ブライアン・デ・パルマ

2013年06月25日 00:17

前回、前々回繋がりで、またもやスティーヴン・キングの話題から入る。"内気な高校生の少女と彼女を厳格に育てる狂信的な母親"の話、キングのデビュー作『キャリー』。
ブライアン・デ・パルマがシシー・スペイセク主演で映画化したのが37年前になる(旧:日比谷スカラ座にてラストで、劇場に複数の悲鳴があがった事をリアルタイムで体験してます、はい)。

で、その『キャリー』(原題:Carrie)がリメイクされて、今年10月に北米公開が予定されているが、その翌月、11月8日(金)より日本公開される事がソニー・ピクチャーズから発表された。

主人公キャリーを演じるのがクロエ・グレース・モレッツなので早くから話題になっているが、その母親役がジュリアン・ムーアというのも興味深いし、何よりも今回は女流監督キンバリー・ピアースが女性の視点で、どのように狂気の母親と驚愕の能力を持った娘の関係を描くか観てみたい。

『キャリー』日本語オフィシャルサイトと予告編はこちら


さて、その37年前に『キャリー』を映画化したブライアン・デ・パルマの新作『パッション』(原題:Passion)だが、今年2月にフランスで公開されてから、5月にドイツで公開され、北米での公開も予定されている。日本ではブロードメディア・スタジオが今年10月の公開を予定しているらしいという情報も有るので楽しみだ。

内容及びキャストについては1年前に、本サイトのこちらで詳しく紹介しているので参照あれ。

なお、デ・パルマは今後「スカーフェイス」のアル・パチーノと再タッグを組み、大学フットボールチームの伝説的なコーチ、故ジョー・パターノの伝記映画を撮るらしい。
うーん、デ・パルマには矢張りサイコスリラーを撮って欲しい。

『パッション』オフィシャルFaceBookサイト(英語版)。
『パッション』予告編はこちら(英語版)


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