"コンチキ号漂流記"映画化『Kon-Tiki』日本公開

2013年03月01日 00:01

ゴールデングローブ賞と今回のアカデミー賞の外国語映画部門にノミネートされていたが、どちらも受賞には至らなかったノルウェイの映画『Kon-Tiki』
原作は我が国でも少年少女向書籍として邦訳が何冊か出ている"コンチキ号漂流記"で、この作品、ブロードメディア・スタジオの配給で、日本での本年劇場公開が決定したらしい(邦題未定)。

監督は「ナチスが最も恐れた男」のヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドベリによる再タッグ作品。元となった"コンチキ号漂流記"は、1947年、ノルウェーの学者ハイエルダールが南米のペルーから南太平洋の島まで、インカ時代の船を模した筏船コンティキ号を建造して航海に挑戦した記録を綴ったノンフィクション。

かって、その経緯を再現したドキュメンタリー映画が一度作られ、1951年の米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞しているが、その60年後に当たる今回の映画化では、アクションアドベンチャー作品として製作され、命の危険と隣り合わせの大冒険を描く作品として登場し、本国ノルウェーでは最大のヒット作品となった。

以下で予告編にリンクしているのでご覧頂きたい。
International Trailer-A   ◎International Trailer-B

ご覧頂ければお判りになると思うが、物語のジャンルが違うのに、映像が「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」と酷似してる部分が多く驚く、偶然だとは思うが、公開時期も、賞レースのノミネートも重っている。これはパクリとかいう問題では無く、後出しになってしまった本作品の運の悪さだ。


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