『サバイビング・プログレス-進歩の罠』公開

2013年02月12日 00:13

『サバイビング・プログレス-進歩の罠』(原題:Surviving Progress)。
3月23日(土)から渋谷アップリンクで、4月6日(土)から4月19日(金)まで大阪シアターセブンで公開が予定されているドキュメンタリー映画(本年1月に福岡でプレミア上映会が行われている)。
4月13日以後に自主上映者を募集していて、機材があれば誰でも企画可能らしい(料金等の詳細はこちら)。

「京都議定書第一回締結会議」が開催された環境先進国カナダでベストセラーになったのを皮切りに、アメリカ、イギリスでも出版の運びになり、邦訳も出ているロナルド・ライトの異色ノンフィクション「暴走する文明―「進歩の罠」に落ちた人類のゆくえ」を土台にし、著者自身がナビゲータとなるドキュメンタリー作品。
マーティン・スコセッシ製作総指揮、監督はマチュー・ロイ。出演者は霊長類学者のジェーン・グッドール、理論物理学者スティーブン・ホーキンス、「ザ・コーポレーション」の監督マーク・アクバー等。

5万年もの間、人類の頭脳はアップグレードされていない。それにもかかわらず同じ頭脳をオペレーションシステムとして、21世紀に私たち人類が直面する難解な問題解決を図ろうとしている…という作品の惹句、その風変わりなポスター、"地球の限界を把握せよ"と語る予告編。
ドキュメンタリー映画ではあるが、ちと見逃せない種類の作品に思える。

日本語オフィシャルサイトと予告編はこちら


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