レオス・カラックス監督作『ホーリー・モーターズ』

2013年02月02日 00:02

前回のノーザンライツフェスティバル2013の企画が公開される劇場である渋谷ユーロスペース及び他で、4月に公開される予定の『ホーリー・モーターズ』(原題:Holy Motors)を紹介。

「ポンヌフの恋人」のレオス・カラックスが13年振りに監督した話題作で、「カイエ・デ・シネマ」誌・2012年度ベストワン、2012年カンヌ国際映画祭コンペティション部門招待作品では絶賛の嵐を巻き起こしたという作品。
既に"第16回カイエ・デュ・シネマ週間"の{2011年/2012年ベスト・フランス映画・セレクション「フランス詩的映画史の11の停留所(ステーション)」]で、1月27日にユーロスペースで公開されていて、この時に監督のレオス・カラックスを迎えてトークショウが行われている。

この時の上映は、本国フランスでの評判を反映してチケットの入手が難しい状況であったが、早速、4月からの一般公開が決定した。

主演はドニ・ラヴァン、他の出演陣はエディット・スコブ、エヴァ・メンデス、カイリー・ミノーグ、ミッシェル・ピコリ等。
監督曰く「ある種のSF映画を想像して作りました」。だが…その言葉を鵜呑みにしてSF映画ファンが観に行こうとすると、最近ではラース・フォン・トリアーの「メランコリア」、古くはタルコフスキーの「惑星ソラリス」等と同様の事態に遭遇すると思われるので、そのつもりで…。

その内容は、こちらの紹介を参照頂きたいが、ワケの解らない映画が好きで、映像を読み解くのが趣味という人以外にはお勧めしない。
但し上記に該当する御仁には至福の映画体験が待っているらしい…、と付け加えておく。

日本語オフィシャルサイトはこちら。   ◎US版オフィシャルサイトはこちら
上記にあるUS版予告編とは別のバージョンの予告編がこちら


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