ラジカル・スタジオのグラフィックノベル

2012年12月16日 02:06

今週11日に紹介した『オブリビオン』が、元々はグラフィックノベル製作のアイデアが発端で映画化され、書籍は映画公開1年後の2014年に出版される、とい話を書いたが、このグラフィックノベルを出版する会社"ラジカル・スタジオ"(Radical Studios,Inc. Radical Publishing)についてのお話。

実はラジカル・スタジオについては一度、昨年6月の"リック・リメンダーの近未来SFバイオレス・グラフィックノベルをサム・ワーシントンが映画化"でも少々触れているので、そちらも参照願いたい。
この時、紹介したのが、「ラストデイズ・アメリカン・クライム」(原題:The Last Days of American Crime)という近未来SFバイオレス・コミック。この映画化企画のニュースが、その後一向に入ってこないので、進展が不明だが、このシリーズを出しているのもラジカルだ。

ラジカル・スタジオは、デジタルパブリッシング、長編映画、テレビ、音楽、オンラインアプリケーション、ソーシャルゲーム等を管理し、そのライセンス供与を扱うマルチメディアスタジオで、カリフォルニア州ロサンゼルスに在る。

同社のHPを見ると、現在は勿論、『オブリビオン』のニュースがトップ扱いだが、その次に推しているのが、『ヘラクレス:トラキアウォーズ』(原題:Hercules:The Thracian Wars)という作品。
オリジナルのグラフィックノベルは、ラジカル・スタジオのスティーブ・ムーアによって書かれていて、古代ギリシャ神話に基づいた、「300」のようなアクション作品となる、
MGMスタジオとパラマウント・ピクチャーズが、ドウェイン・ジョンソン主演、「X-MEN ファイナルディシジョン」の監督ブレット・ラトナーで映画化を企画していて、来年2013年の春先に撮影を開始する予定だそうだ。

hercules_tw


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