『ミッドナイト・イン・パリ』『恋のロンドン狂騒曲』『ローマへ愛を込めて』『ウディ・アレン:ドキュメンタリー』

2012年07月19日 00:30

ウディ・アレンの『ミッドナイト・イン・パリ』は彼の42作目の作品だが、世界的に大ヒットとなり、日本公開もアレン作品最大のヒット作となったらしい。
当方も先日、劇場に足を運ぶ事が出来、個人的に好きな『カイロの紫のバラ』に近いファンタジーのジャンルに入る作品で満足。まぁアレン作品は数が多く、中には明らかな失敗作もあり、全てを面白がる贔屓の引き倒し的ファンでもなく、さりとてインテリぶった趣味が鼻につくと毛嫌いするアンチでもないが、過去の42作中にいくつかの好きな作品が有る。『ミッドナイト・イン・パリ』は、その中の一つに加わった作品となった。

そんな今回のアレン作品のヒットで、次々と、彼のその後の作品も日本公開が決まっている。
まずは、『恋のロンドン狂騒曲』。これは当サイトで(原題:You Will Meet a Tall Dark Stranger)として、2月に紹介済みの作品の邦題で、今秋にTOHOシネマズ シャンテほかにての公開が予定されている。配給会社の日本語紹介サイトはこちら、英語版予告編はこちら

パリ・ロンドンに続いて3都市が舞台の3部作の最終を飾る新作が、『ローマへ愛を込めて』(原題:To Rome with Love)で、この日本公開も2013年に予定されている、但し邦題は決定ではないので…念の為。
アレック・ボールドウィン、ペネロペ・クルス、ジェシー・アイゼンバーグに加え、アレン監督本人も出演する、アメリカ人やイタリア人の旅行者、居住者たちのロマンスやトラブルを描いたコメディになる。

最後に紹介する『ウディ・アレン:ドキュメンタリー』(原題:Woody Allen: A Documentary)は、アメリカのTVドキュメンタリー番組の一編で、ブルックリンでの幼少時代から『ミッドナイト・イン・パリ』の発表まで、彼の人生、キャリア、そして創作活動を描いたドキュメンタリー作品。 監督はロバート・B・ウィード。
今年のカンヌ国際映画祭2012で上映もされ、US版DVD(2枚組)が既に発売されているが、一応、日本公開の噂があるらしい。但し、劇場公開か、DVDダイレクトリリースかは不明。
こちらのYou Tubeサイトで予告を観る事が出来る。
アレン本人や各作品のキャスト、関係者たちの証言を織り交ぜつつ回想する形式で、ペネロペ・クルス、スカーレット・ヨハンソンも登場する。

woodyallen_poster


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://coelacanthnote.blog9.fc2.com/tb.php/591-fb58245f
    この記事へのトラックバック


    最新記事

    プライベートリンク

    ------------------------------------------------------------