これだけあるスティーヴン・キング作品映画化予定

2012年06月26日 00:21

king_carrie

前々回で、キャリー・フクナガ監督がスティーヴン・キングの『IT』をリメイクする話を取り上げたので、その他の現在進行或いは企画・予定中のキング作品の映画化・TV化・リメイク企画をまとめておく。

『キャリー』、キングの処女作であり、ブライアン・デ・パルマ監督、シシー・スペイセク主演で1976年に映画化され、当時、ラストで映画館中に悲鳴が響き渡り、伝説のホラー映画となった作品が、35年ぶりにリメイク。
主演はクロエ・モレッツ、狂信的なキャリーの母親役はジュリアン・ムーア。監督は「ボーイズ・ドント・クライ」のキム・ピアース監督。2013年3月15日から全米公開予定。

実のところ間違い無く進行中の作品は上記『キャリー』のみで、以下は全て企画中で、企画倒れになる可能性もある。
当サイトでも昨年2月に一度"スティーブン・キング作品 映画化・再映画化"として、『ダーク・タワー』『ザ・スタンド』『ペットセメタリー』を取り上げているが、その後、企画進展のニュースは一向に入ってこない。

企画段階では他に、『ローズ・マダー』『ファイアスターター』のリメイク、『骨の袋』のTV映画化(ピアース・ブロスナンが出演するとか)がある。
また、邦訳が未だ出ていないが米で販売され、ロサンゼルス・タイムズ ブック賞で"ミステリー/スリラー部門賞"を受賞の『11/22/63』の映画化に関しては、昨年8月に"S・キング『11/22/63』出版前に映画化企画"でも取り上げているが、今年に入って「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミ監督が、その内容について言及しているようで、こちらは実現を期待出来そうだ。

なお、一番最近のキング原作映画化のニュースは、短編集『Skeleton Crew』を三分割して邦訳出版された『スケルトン・クルー3 ミルクマン』内の『入り江』で、米メイン州沿岸の小さな島、ゴート島を舞台に、島から一度も出たことのない95歳の老女の最後の日々を幻想的に描く物語。こちらは監督やキャストの人選もこれから。


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    前々回で、キャリー・フクナガ監督がスティーヴン・キングの『IT』をリメイクする話を取り上げたので、その他の現在進行或いは企画・予定中のキング作品の映画化・TV化・リメイク企画をまとめておく。『キャリー』、キングの処女作であり、ブライアン・デ・パルマ監督、シ...



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