DVD 『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』 鑑賞/雑感

2019年12月12日 08:25

前作の「アイアン・スカイ」を制作前のクラウドファンディングの頃に紹介したのが、2010年に1月だったから、もう10年前の話になる。
やがて、日本公開もされて鑑賞したのが、2012年の10月で、大いに期待したのだが、かなり残念な作品だった。

あれから7年、まさかの続編が製作されていた、『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』(原題:Iron Sky:The Coming Race)。

前回の思いがあるから、もはや期待すら微塵もないが、ここまで付き合ったら観てやろうじゃないか、という腐れ縁の心境での鑑賞になった。

前作で月の裏側に潜伏していたナチスに地球を侵略されそうになり辛うじてそれを避けた人類だったが、その後、核戦争で自滅、地球は荒廃し、人類はかってのナチスの月面基地で生活していたがエネルギーが枯渇していた。
やがて地球の内部に新エネルギーがあることを知り、地球内部の空洞に赴くが、そこはヒトラーと結託した秘密結社が支配する世界だった。

まぁ、こんな展開で呆れていたら、この後、先に進めないハチャメチャな展開に投入、実在した人物を思いきりパロったモデルが次々と登場、さらに映画、絵画、小説をパクりまくる。
これが、ことごとく滑りまくっているんだが、ここまで来ると、まあいいか、と思ってしまう。但し、馬鹿馬鹿しくてもブラック・ジョーク性が感じられた前回に比べると、それも無いのが残念。

『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』日本語オフィシャルサイト


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