DVD 『マスターズ・オブ・ホラー』 鑑賞/雑感

2019年12月02日 08:22

ここのところ、ホラーやサイコ・スリラー系ばかりで、人にお勧め出来るような作品を鑑賞していない。…今回もホラーである、しかもかなりなスプラッタ・ホラーであった。
『マスターズ・オブ・ホラー』(原題:Nightmare Cinema)。

今年7月にヒューマントラストシネマ渋谷他で公開された"ワイルド・トラウマ・シネマ2019"で上映されたホラー・アンソロジー作品。原題は「ナイトメア・シネマ」で、何でこの邦題をつけたんだろう。
("マスターズ・オブ・ホラー"という題名の作品はアメリカのテレビ・シリーズで、トビー・フーパー、ジョン・ランディス、ジョン・カーペンター、ジョー・ダンテ等の監督作品を集めたオムニバスが元で、現在はYoutubeで全編鑑賞出来る、但し有料)

こちらはアレハンドロ・ブルゲス、ジョー・ダンテ、北村龍平、デビッド・スレイド、ミック・ギャリスの5人の監督によるオムニバスで、無人の映画館を舞台に、唯一の映写技師(ミッキー・ローク)が狂言回し役を務めている。

映画館に引き込まれるように入った人間が、自分が主演している恐ろしい作品を観せられる事になるという共通の興味深い設定で構成されてはいるのだが、どれも凡庸で面白さに欠ける。
最初のアレハンドロ・ブルゲスの作品がSFっぽい仕上がりだが、他は完全にスプラッタ・ホラーで、二番目のジョー・ダンテの作品は、昔「ミステリー・ゾーン」に似たような話があった。

『マスターズ・オブ・ホラー』ワイルド・トラウマ・シネマ2019HP内、作品サイト


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