DVD 『ハッピー・デス・デイ』『ハッピー・デス・デイ 2U』鑑賞/雑感

2019年11月25日 08:36

『ハッピー・デス・デイ』(原題:Happy Death Day)。
製作がジェイソン・ブラムで、脚本監督がクリストファー・B・ランドンというホラー・ムービー・コンビが撮った作品で2017年に製作されたが、日本公開はされず、2019年に、『ハッピー・デス・デイ 2U』という続編が製作され、急遽、前作と併せて、今年6月と7月に日本公開となった作品。

主人公の女性が殺される一日を何度も体験するというループを描くホラーで、その繰り返しから抜け出す為に、自分を殺した犯人を見つけ出す必要があるという設定で、過去のその手の映画は勿論、他の分野からも色々、拝借して作られていて、作品内でも、そうした作品に登場人物達が言及するシーンも挟まれる。

『ハッピー・デス・デイ 2U』(原題:Happy Death Day 2U)は完全に前作のエンディングから話が始まる続編の形をとっているが、只でさえ薄かった前作のホラー・サスペンス性が、さらに消えてホラー・SF・コメディとなっている。

これはもう、どちらか一作の鑑賞だと、まさしく片手オチで、二作まとめての鑑賞が絶対のお勧め。

二作目でタイムループの原因が明かされるが、量子力学や多次元宇宙論等は適当且つ、いい加減、都合の良い解釈なので、突っ込み所満載なんだが、そこの整合性を追求すると頭が痛くなるので、考えないでひたすら、ころころ変わる展開を楽しむ映画です。

お約束で、二作目はエンドタイトル後に、その後の映像がオマケのように出るし、二作共オープニングのユニバーサルのタイトルロゴが、話に併せて遊んでいるのもお見逃しなく。

『ハッピー・デス・デイ』 『ハッピー・デス・デイ 2U』日本語オフィシャルサイト


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