DVD 『マローボーン家の掟』 鑑賞/雑感

2019年11月07日 08:19

ハリウッドで「ジュラシック・ワールド/炎の王国」を監督したスペインのJ・A・バヨナが製作総指揮を務め、彼の「永遠のこどもたち」で脚本を手がけたセルヒオ・G・サンチェスが初監督を務めたサスペンススリラー。
『マローボーン家の掟』(原題:Marrowbone)。

マローボーン家の4人兄妹は忌まわしい過去を振り切り母と共に、世間の目を逃れるように海沿いの森の中に佇む屋敷に暮らし始めるが、母親が病死し、凶悪殺人鬼である父親の事件を隠していたのだが…。

「スプリット」や「ミスター・ガラス」に出ていたアニャ・テイラー-ジョイが出ている事もあり、何やらM・ナイト・シャマランの作品を想起し、オカルトティックホラーであるかのような作りだが、ホラー作品ではない。

ミステリーとしての構成、展開が精緻に組まれていて、ラストにドンデン返しあり、よくある落とし方ではあるが、予想出来なかった。

但し、細部で判りずらい所が、いくつか有り、素直に意外で驚く迄には至らなかった事が残念。説明を端折ってるなぁ、と言う印象で、再確認の鑑賞になりかねない。

後で気づいたのだが、下記オフィシャルサイトのメニューのStoryで、ATTENTIONをクリックするとネタバレが詳細に書かれているので、必ず作品を鑑賞後に確認ください。

『マローボーン家の掟』日本語オフィシャルサイト


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