DVD 『レプリカズ』 鑑賞/雑感

2019年10月21日 08:19

キアヌ・リーブスが主演のSF映画で、監督が「デイ・アフター・トゥモロー」で脚本を担当したジェフリー・ナックマノフとかいうTV映画出身の新人。
『レプリカズ』(原題:Replicas)。

キアヌの役は、医療系のバイオ企業で働く神経科学者で、これが先ず似合わないというか、最近ではどうしても髭ずらの「ジョン・ウィック」をイメージしてしまい、頼りなく見える。

人間の意識を人工脳に移す研究に没頭していた科学者が、突然の事故で家族4人を亡くしてしまう。彼は、家族の身体をクローン化させ、意識を移し変えることで完璧なレプリカとしてよみがえらせる。
彼は、家族と幸せな日々を送ろうとするが、研究をしていたバイオ企業は、実は政府組織で、研究サンプルとして家族を奪おうと襲い掛かる。

何年前のSFテーマだよと、突っ込みたくなるストーリーで、しかも専門用語っぽい言葉の羅列によるごまかしと、CGによるコンピュータ操作のテクノロジーの描写が、かってスピルバーグが撮った「マイノリティ・リポート」そっくりというオリジナリティがまるで感じられない事により、B級感横溢の作品になっている。

しかも、突っ込みどころが、それ以外にも、あるわ、あるわで、ある意味、そこら辺りをニヤニヤしながら鑑賞する事も出来る、お得?な映画ではあった。

『レプリカズ』日本語オフィシャルサイト


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