DVD 『ハンターキラー 潜航せよ』 鑑賞/雑感

2019年09月16日 08:18

原題は"ハンターキラー"なんだが、命令形の副題が付くと、何やらクライブ・カッスラーの小説の邦題っぽいが、原作はドン・キースとジョージ・ウォレス両者による小説でハヤカワ文庫から上下巻が発売されている、『ハンターキラー 潜航せよ』(原題:Hunter Killer)。

監督は「裏切りの獣たち」のドノバン・マーシュ、主演は邦題名「エンド・オブ・〇〇〇」シリーズが好調なジェラルド・バトラー,共演にゲイリー・オールドマン、ニール・H・モリッツ等による潜水艦アクション作品。

ロシア海軍の原子力潜水艦が北氷洋で沈没。救助に急行したアメリカ海軍原潜も現場で攻撃を受ける、出だしは何が起きているのか判りずらいのだが、やがてロシア海軍提督が企てた陰謀だと判る。

米海軍は新任艦長(ジェラルド・バトラー)が率いる原潜トレドを現場海域に派遣し、同時にロシア艦隊基地へ特殊部隊を送る。ここら辺りから二つの物語が交互に進行し、かなり映画が面白くなる。…但し、敵のロシア海軍提督役のミハイル・ゴアが今ひとつ悪役としての迫力が薄く勿体ない。

あの潜水艦映画の名作「レッドオクトーバーを追え!」が、もう30年前でキャスリン・ビグロー監督、ハリソン・フォード主演の「K-19」が17年前と、久し振りの潜水艦映画のような気がする(調べてみたら、2年前に「インパクト・クラッシュ」なるインド産の映画があり、昨年DVDがリリースされているが未見)。

という訳で、久々の潜水艦モノを堪能させてもらったお勧めの作品でした。

『ハンターキラー 潜航せよ』日本語オフィシャルサイト


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