DVD 『マイル22』 鑑賞/雑感

2019年09月08日 12:58

ピーター・バーグが監督で、主演がマーク・ウォールバーグと言えば、ネイビーシールズ隊員のノンフィクション「ローン・サバイバー」、メキシコ湾原油流出事故を描いた「バーニング・オーシャン」、ボストンマラソン爆弾テロ事件の「パトリオット・デイ」と実話映画化シリーズを組んできたコンビだが、今回はオリジナルのストーリーでの制作、『マイル22』(原題:Mile 22)。

上記の実話映画化三作品は、そこそこ面白かったので、これもある程度、期待はしたんだが残念ながら、オリジナルストーリーになったら、前三作より落ちる出来になった。

世界を揺るがす危険な物質が盗まれ、その行方を知る男が重要参考人として保護される。CIAの機密特殊部隊が、男を亡命させるために、周囲を敵に囲まれた状況の中、アメリカ大使館から空港までの22マイルを護送する究極のミッションが遂行される。

特殊部隊を率いるのはマーク・ウォールバーグで、その上司にジョン・マルコビッチ、保護される男を「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」にも少々出ていたインドネシアの俳優であり武術家でもあるイコ・ウワイスが演じている。

ストーリーもキャスティングも悪くなく、ラストにはドンデン返しも仕込んであり、場面の殆どが、引っ切り無しの銃撃戦、爆破場面、それにイコ・ウワイスも加わった肉弾戦もあって、もっと面白くなっていいようなもんだが、どうも全体に締まりが悪く、おまけに各シーンのカット割りが早すぎて見づらい、という実に勿体ない作品だった。

『マイル22』日本語オフィシャルサイト


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