DVD 『ANON アノン』 鑑賞/雑感

2019年04月04日 08:28

2018年制作のドイツ・アメリカ・カナダの合作によるSF映画で、「未体験ゾーンの映画たち2019」で1月に上映された作品、
『ANON アノン』(原題:Anon)。

監督は「ガタカ」「TIME タイム」のアンドリュー・ニコル、主演はクライブ・オーウェンとアマンダ・セイフライド。
地球上の全ての人間の記憶は記録・検閲され、個人のプライバシーも匿名性も失われた近未来を舞台、犯罪も不可能になって消滅したが、起こるはずのない殺人事件が発生する。

NET世界だが、PCもスマホも存在せず、人間の眼が環視カメラとして機能している近未来。個人のプライバシーは存在しないって、そんな膨大なデータ、何処に保存してるんでしょう?
現在の視点をハッキングされるとか、するとかいう設定も含めて、色々と突っ込みどころが多すぎて正直、全然乗れなかった。

「ガタカ」や「TIME タイム」もそうだったが、この監督のモノトーンっぽい画面の冷たい感覚が、どうしても好きになれない。
エロチックなシーンも結構、挟み込まれ、アマンダ・セイフライドのヌードまで登場しても、熱が無い感覚にしらけ、そんなシーン必要かよ? と思ってしまう。
…うーん、この監督の感性は、どうも好きになれない。

『ANON アノン』日本語予告編(Youtube)


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