DVD 『エリカ&パトリック事件簿 踊る骸』 鑑賞/雑感

2019年03月18日 08:29

カミラ レックバリというスウェーデンの女性ミステリー作家が出している"エリカ&パトリック事件簿"なるシリーズがあり、現在までに8作品が集英社文庫から邦訳が出ている、その第一作目は「氷姫」という作品でTVドラマ化もされ、映画化企画も決まっているらしいが、まずは本作が映画化の日本登場第一作となる、『エリカ&パトリック事件簿 踊る骸』(原題:Tyskungen)。

北欧のミステリーは"ミレニアム"や"特捜部Q"シリーズ等、傑作が多いので、そこら辺りと、これから並ぶには少々キツいかも、と思わせる出来なんだが、本家スウェーデンでは、1000万部突破シリーズ中一番の人気作という事なので、観て損はない作品になっている。

女性小説家のエリカと刑事のパトリック夫婦コンビが遭遇する事件だが、本編はエリカ自身の母親が発端となって物語が進んで行く。
話が戦時下と現在のスウェーデンを交互に行き来し、登場人物も多く、過去の人物と現在の人物が繋がりが、わかりずらい難点がある。

なお、本作は2013年のスウェーデンとドイツの合作で、以前「ヒドゥン・チャイルド 埋もれた真実」の邦題で、WOWWOWで放映されている。

『エリカ&パトリック事件簿 踊る骸』予告編(YouTube)


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