DVD 『ザ・アウトロー』 鑑賞/雑感

2019年02月25日 08:22

「インモータルズ 神々の戦い」や「エンド・オブ・キングダム」の脚本を書いたクリスチャン・グーデガストの初監督作となるアクションサスペンス、『ザ・アウトロー』(原題:Den of Thieves)。

主演は「エンド・オブ・キングダム」に出ていたジェラルド・バトラーで、他にパブロ・シュレイバーやカーティス・“50セント”・ジャクソンが共演している。
48分に1回、銀行強盗が発生するといわれるロサンゼルスを舞台に、警察と強盗団側の攻防を描いている。

邦題に魅力が無いので損をしているし、当方もよくあるB級アクション映画だと思っていたのだが、これが結構面白い。マイケル・マンが撮った「ヒート」を彷彿とさせる物語でもある。
但し前半は冗長で退屈、良くある警官の家庭崩壊と離婚のエピソードは新鮮味が無く不要だし、警察側と強盗団側の人間を交互に描いているが、その区別が付きずらかったりする。

しかし、後半に至り、強盗団が、鉄壁の防御を誇る連邦準備銀行を襲う段になって、話は面白くなる。どうやって連邦準備銀行の金を強奪するのかの興味に加えて、警察と強盗団の銃撃戦になだれ込み、渋滞中の道路での銃撃戦は迫力満点。

さらに、ラストで、それ要るかのドンデン返しもあり、期待しなかった分、そこそこ楽しめ、お得感もあった作品だった。

『ザ・アウトロー』日本語オフィシャルサイト


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