DVD 『ゆれる人魚』 鑑賞/雑感

2018年07月13日 08:19

yureruningyo

半魚人を描いた、ギレルモ・デル・トロの「シェイプ・オブ・ウォーター」を観て間もなく、人魚をテーマにした作品に遭遇、『ゆれる人魚』(原題:The Lure)。

とは言っても、いわゆるディズニー調の人魚姫ものでは無い。こちらはポーランドの女性監督アグニェシュカ・スモチンスカによる、肉食人魚姉妹の成長物語を描くダーク・ホラーファンタジー。
昨年の「第10回したまちコメディ映画祭 in 台東」で上映された事からお判りのように、コメディ・ティストでもあり、エロさとグロさも併せ持つ作品。

結論から言うと、酷い出来の映画で観る価値ありません。…大体ミュージカルになったり、ホラーになったり、コメディ調だったりと、方向の定まらない下手な運転のクルマに乗せられて、悪酔いして、最後に事故って終わり、という作品です。

裸はバンバン出てくるけど、一向にエロくなく、人魚の下半身の魚部分が、変に生臭い造形だし、CGも低予算が災いして、見所は無いし、完全に騙された駄作。よほど時間を持て余ましてたら、ご覧ください。…お勧め出来ません。

『ゆれる人魚』日本語オフィシャルサイト


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