DVD 『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』 鑑賞/雑感

2018年03月02日 00:32

ジェームズ・ボーエンなるホームレス同然のストリートミュージシャンが一匹の野良猫と出会い、薬物中毒から更正した実話を元に「ボブという名のストリート・キャット」というノンフィクションを出版し、世界的ベストセラーとなり、我が国でも辰巳出版から邦訳が出ている単行本がある。

これを映画化したのが、今回の『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(原題:A Street Cat Named Bob)である。
まぁ、一応書いておくと監督は「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」のロジャー・スポティスウッド。ジェームズ・ボーエン役は「タイタンの戦い」のルーク・トレッダウェイと馴染みのないスタッフとキャストで、ネット上の紹介では、出演:ボブ(猫)としか書いてないところもある。

事ほど左様に、主演と思える猫を演じているのが、実際のボブという猫なので、そこも話題になっている。…しかし、まぁ、このボブの落ち着いた演技(?)が、風格さえ漂わすキュートさで、観客を魅了する。
映画も、しばしば、猫目線の映像を挟み込んでくるので、猫好きの御仁は絶対やられます。

終盤、出版記念のサイン会に「僕の人生 そのものだ」とサインを求める男性が登場するが、この人が原作者のジェームズ・ボーエン。
これ、もしかしてお遊びで入れた本人登場シーンかよ、と思っていたら、その通りで、エンド・ロールで、ボブとの写真が何枚か出てくるので判ります。

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』日本語オフィシャルサイト


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