DVD 『ウィッチ』 鑑賞/雑感

2017年12月15日 00:02

魔女がテーマのファンタジーホラーで、サンダンス映画祭で監督賞という触れ込みの作品、『ウィッチ』(原題:The Witch)。

下記の日本語オフィシャルサイトに他の受賞歴の数々が列記されているし、監督のロバート・エガースは、この長編デビュー作が認められ、ホラーの古典「吸血鬼ノスフェラトゥ」のリメイク監督にも抜擢されたらしい。

これがデビュー作となった主演の少女、アニヤ・テイラー=ジョイは、翌年、リドリー・スコット制作の「モーガン プロトタイプL-9」(原題 Morgan/日本では劇場未公開、今年春にDVDスルー)に出演、更にその翌年の今年、M・ナイト・シャマランの「スプリット」に抜擢されている。

まぁ、これだけ条件が揃えば観てみるか、という気にはなるよなぁ、但し、過度の期待で鑑賞するとガッカリするので、そのつもりでどうぞ…。

確かに、当時の生活の再現が徹底していて、映像は美術的で綺麗なんだが、ダーク・ファンタジーとして観ると、登場人物の生々しさが気になるし、後から考えると、あれは何だったんだ? と思うシーンが非常に多いのも気になる。
結局、これは、17世紀の英国が舞台のオカルト・ホラーとして観れば、そこそこ拾い物の作品で、悪魔崇拝に興味有りの、どちらかと言うと精神病んだ系のお方向けのエンタメ作品。

あの何考えてんだか判らない瞳のアニヤ・テイラー=ジョイが、遠目とはいえ全裸で‥(以下、ラストに触れるので割愛)のシーンなんて、好きな奴等、けっこう居るよねぇ。

『ウィッチ』日本語オフィシャルサイト


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