DVD 『ライフ』 鑑賞/雑感

2017年12月08日 00:14

「デンジャラス・ラン」や「チャイルド44 森に消えた子供たち」を撮ったダニエル・エスピノーサ監督によるSFスリラー、『ライフ』(原題:Life)。

ジェイク・ギレンホール、レベッカ・ファーガソン、ライアン・レイノルズの出演陣に真田広之が加わり、他に二名のキャストのみの計6名のクルーが、国際宇宙ステーション内の限定空間で遭遇する恐怖を描く作品

火星探査機を回収し、地球外生命体を調査していた国際宇宙ステーションのスタッフは、火星で発見した未知の細胞の調査を始めるが、細胞は次第に進化を遂げ、成長するに従って高い知能を持つようになるという「エイリアン」シリーズと同じパターンの侵略もの。

但し、エイリアンのようなモンスター級に成長する迄を描いていないので同じ展開を期待をして鑑賞すると裏切られる。

初期のクリオネかよの形態から、ヒトデ状になり、どう見ても蛸だろう、という形態に変化するが、クトゥルフ神話を彷彿とさせる形態にまで至らないのが残念。

とは言っても、B級SFスリラーとしては、結構楽しめる密室空間スリラーになっていて悪くはないし、リドリー・スコットが好き、「エイリアン」シリーズ大好きならば、一応観て損はない。

但し、クリーチャーの形態を期待しなければの条件つき。

『ライフ』日本語オフィシャルサイト


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