DVD 『アトラクション 制圧』 鑑賞/雑感

2017年11月28日 00:03

今夏の新宿シネマカリテの特集企画「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」で上映されたロシア製SF作品。
『アトラクション 制圧』(原題:Attraction)。

監督はフョードル・ボンダルチュク。「プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星」とか「オーガストウォーズ」を撮った監督。「プリズナー~」はストルガツキー兄弟のSF小説「収容所惑星」の映画化で、本国ロシアでは二部作だったものを無理矢理一作に詰め込んだ作品。元々、絵の面白さだけで勝負しているこの監督作品を、端折ってるもんだから訳判らないし面白くもない作品で、「オーガスト~」は、これも「トランスフォーマー」のようなロボット・アクションかと思いきや、母は強しの戦争映画。

…と言う訳で、過度な期待は封印して観たが、矢張り予告編での、ジャイロ独楽のような、と言おうか、無限ループのGIF画像作品のような、宇宙船の絵が面白そうで、少しは楽しめるかな、と思ったが‥。

冒頭から登場する、この宇宙船と、宇宙人のパワード・スーツの造形以外、見所はまるでありませんでした。‥何でしょう、この筋書きは? 今時、中学生でも書けそうな展開は... 登場する異星人は地球人そのままで、イケメンで、おまけに主人公の女性と恋愛関係って。
予告編に騙されて、あぁ、そういう作品撮る監督だったと、後で気が付いた次第。

この監督の次回作が「Koma」というSF作品で、YouTubeに予告が出ているけど、やはり絵だけ観てると面白そうなんだけどね。

『アトラクション 制圧』日本語オフィシャルサイト


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