オンデマンド 『サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ』 鑑賞/雑感

2017年11月17日 14:58

sidebyside

前回の「カフェ・ソサエティ」の中でも触れたイタリアの撮影監督、ビットリオ・ストラーロも出ている作品で、キアヌ・リーブスが、企画制作し、自らホスト役となって、映画関係者へのインタビューを通じて、映画の現在と未来を探るドキュメンタリー作品。
『サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ』(原題:Side by Side)。

登場する監督達が凄い、マーティン・スコセッシ、ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー、スティーヴン・ソダーバーグ、ラナ&アンディ・ウォシャウスキー、ダニー・ボイル、他に撮影監督、編集者等が、キアヌの質問に答えていく。

映画に限らず、あらゆるモノがアナログからデジタルに移行している現在、当然の事ながら、映画業界人もフィルム派とデジタル派が居て、それぞれの意見を真摯にキアヌが聴いていくスタイルで編集し、結論も決めつけもなく終わるのが良い。

まぁ、映画制作に興味が無ければ楽しめない作品ではあるが、映画ファンだったら、名だたる監督達による数々の意見が拝聴出来るだけでも観ておく価値はある(やや、ぶつ切りの感はあるが‥)。

いわゆるメイキング作品を観るのとは違うので、映画制作の裏側を知る…と言うよりは制作手法の歴史の変換を教えてくれる貴重なドキュメンタリー作品。

『サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ』日本語オフィシャルサイト


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