DVD 『パトリオット・デイ』 鑑賞/雑感

2017年11月10日 11:34

9月に載せた「バーニング・オーシャン」と同じコンビの作品、監督ピーター・バーグ、主演マーク・ウォールバーグの二人の「ローン・サバイバー」から三作目となる実話映画化シリーズ『パトリオット・デイ』(原題:Patriots Day)。

2013年に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件の裏側を描くサスペンス作品。共演にケヴィン・ベーコン、ジョン・グッドマン、J・K・シモンズ等。

…毎年、パトリオット・デイ(愛国者の日)に行われるボストンマラソン、2013年4月15日もギャラリーの歓声を受けながら多くのランナーが疾走していたが、突如、爆弾テロ事件が起きる。
この事件の捜査を担当するボストン警察の主人公が指揮を執るFBI捜査官と共に、爆発をテロと断定し、事件発生からわずか102時間で犯人逮捕に至った顛末を描いている。

実話映画化も三作目で、今回は事件の犯人、捜査側の人間、被害者達を群像劇として纏めてあり、手慣れた感じの演出で、アクション・エンターテイメントとして堪能出来るし、監視カメラの映像から犯人の二人を割り出していく過程が結構面白い。

エンディングも前二作と同様に、俳優が演じた実際の人間達の映像を、被害者も含めて登場させ終わる手法で、只、今回は、新しい事件だった事から、実際のニュース映像の挟み込みが多い。

…この手法も含め、監督のピーター・バーグにはアメリカ礼賛も、そろそろ離れて、別の作品を撮ってもらいたいとも思うが‥。

『パトリオット・デイ』日本語オフィシャルサイト。


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