前回に続き、スタジオライカの作品の話を…。

2017年09月26日 00:02

boxtrolls_yoko

前回の「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」公開の話題で、書き切れなかったアニメ・スタジオ LAIKA ライカについて触れる。

今までに作られた長編は4作品、「コララインとボタンの魔女」「パラノーマン ブライス・ホローの謎」「ボックストロール」「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」の順となる。
最近は3Dプリンターも利用されて効率を上げてはいるが、その制作過程のメイキングを観ると気が遠くなるような作業に唖然とする。

どの作品もお子様向きのようでいながら、ホラー志向が強く、子供が観たら恐がりそうな作品ばかりで、ティム・バートンの諸作品に近いティストであり、そのバートンのクレイ・アニメ版「フランケンウィニー」は最もライカの作品に近い。

4本の作品中「ボックストロール」のみが日本公開されていないと前回書いたが、英語版は入手可能なので、ご覧になりたい方はお探しあれ。
街の地下道に棲むボックストロールなる妖怪と、訳あって、赤ん坊の頃から彼等に育てられた少年の物語で、ティム・バートンの「バットマン リターンズ」中のペンギンの設定を思い起こさせる。
ガラクタを収集して地下で生活しているトロールの描写が面白く、日本語表示が無くとも充分楽しめます。

ライカ・スタジオ オフィシャルサイト
ボックストロール・トレイラーサイト(YouTube)


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