DVD 『ドクター・ストレンジ』 鑑賞/雑感

2017年06月10日 00:01

正直な話、最近、アメコミ映画には食傷気味だったんだが、まさか昔からチョコチョコ目を通していて、この原作が映画化されるのは難しいだろうと思っていた作品、『ドクター・ストレンジ』(原題:Doctor Strange)を鑑賞。

主演がベネディクト・カンバーバッチというのも以外で、へぇ~、マッツ・ミケルセンも出てるんだ、となれば、これは観ねばなるまいよ。
監督はスコット・デリクソン、「NY心霊捜査官」「フッテージ」等、ホラー系作品の多い監督で、他の共演はティルダ・スウィントン、レイチェル・マクアダムス等。
Dr.ストレンジはマーベルコミックのヒーローとしては異色で、天才脳外科医の過去を持ちながら、修行で魔術を会得し、超能力に加え魔法を操る。

…で、映画のイメージは「インセプション」+「ハリー・ポッター」+「ドラゴンボール」という雰囲気で、どれも好きなら絶対お勧め。「インセプション」の視覚効果を盛りに盛った物凄い映像体験は、中盤でエッシャーの世界に突入し、万華鏡の筒の中に放り込まれたような酩酊感を味あわせてくれる。

原作では ドクター・ストレンジの師匠エンシェント・ワンは、500歳を超えたチベット人の男性なのだが、これをティルダ・スウィントンが演じているが、彼女が「コンスタンティン」で演じた大天使ガブリエルに匹敵する存在感を感じさせるキャスティングだった。

…尚、これからご覧になる方は、エンドクレジット後の予告映像が二段構えになっているので、ご注意あれ。

『ドクター・ストレンジ』日本語オフィシャルサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://coelacanthnote.blog9.fc2.com/tb.php/1389-5412f738
    この記事へのトラックバック


    最新記事

    プライベートリンク

    ------------------------------------------------------------