DVD 『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』 鑑賞/雑感

2017年05月13日 08:42

リー・チャイルドのハードボイルド・ミステリー、"ジャック・リーチャー・シリーズ"の映画化作品で、2012年の前作「アウトロー」の映画化に続く作品、『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』(原題:ack Reacher: Never Go Back)。

前作はジャック・リーチャーの名前より、主演のトム・クルーズの名前のほうが大きかったが、今回はジャック・リーチャーの名前を前面に出してきた。
米陸軍憲兵隊で犯罪捜査官として働いていたが、除隊後、流れ者となりアメリカを放浪中という設定の主人公像なのだが、原作では身長196センチ、胸囲127センチという巨漢で、小柄なトム・クルーズのイメージとは余りに違いすぎるのだが、そこら辺りは4年前の記事で触れているので参考にされたい。

監督は前作のクリストファー・マッカリーに代わり、「ラストサムライ」を撮ったエドワード・ズウィックになった。…実は、前作の監督を殆ど知らず、原作とは違いすぎる主人公のイメージで、「アウトロー」は未見である。
まぁ、こっち観て面白かったら、前作も観るか、という気持ちだったんだが‥。

結論を言うと、この程度なら前作を観る気にはなれない。ベースになっているストーりーは18作目で、映画化二作目に持って来る話ではないんだが、主人公の娘かもと言う設定が、もしかしてトム・クルーズの意向が反映されているのか。

冒頭のシーンが良かったので期待はしたんだが、その後の話の展開がモタモタして、演出の歯切れが悪い。今更、70年代のアクション映画の雰囲気を出したい、とか言われても、全てに既視感有りまくりで、もう少し新鮮味出してくれないとなぁ…、

『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』日本語オフィシャルサイト


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