スティーヴン・キング版「眠れる森の美女」?

2017年04月20日 00:58

表題のままで、最初、ニュースを見た時「エッ?」と思ったんだが…。
本年9月にアメリカの出版社チャールズ・スクリブナーズ・サンズ(Charles Scribner's Sons)社から刊行予定の「Sleeping Beautys」の話。
スティーブン・キングと息子のオーウェン・キングの共著で、"スリーピング・ビューティ"って、あの"眠れる森の美女"かと思ったら、"スリーピング・ビューティズ"だった。

キングの息子と言えば、映画化された「ホーンズ 容疑者と告白の角」のジョー・ヒルが思い浮かぶが、オーウェンは、その弟で、父や兄と同様に作家である。このオーウェンがアイデアとシノプシスを思いつき、一度発表された小説を、父のスティーブン・キングとのコラボレーションという形で再構成して出したものらしい。

それほど遠くない未来、北米アパラチアの女性刑務所を舞台に、女性が眠りに落ちた時、起こる現象と、女性が男性の世界から姿を消した場合、何が起こるか?、と言う物語。

sleeping_beauties_book

ちなみにこの作品の映画化は未定だが、キング作品は必ずと言って良い位、映像化されているので,本作品も例外ではないだろう。

最近の映像化されたキング作品では、ケネディ暗殺事件とタイムトラベルを扱った「11/22/63」がDVD発売されたが、TVドラマであり、原作との違いを色々指摘されているので鑑賞はする気無し。
7月に日本発売される「セル」は、そもそも原作が面白くないので期待出来ない。

キングの最高傑作と言われている「IT」が、再度映像化されているようだが、昔、TV映画化された作品が酷かった記憶があり、今回の映画化は「MAMA」のアンディ・ムスキエティ監督なんで、多少期待はしている。予告編の出来も悪くないようだし…。


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