DVD『ソーセージパーティー』鑑賞/雑感

2017年03月23日 00:01

おふざけの帝王セス・ローゲンが製作脚本と声の出演を手がけたアニメ、但しR指定、『ソーセージパーティー』(原題:Sausage Party)。

R指定だが、可愛い(?)キャラクターが登場するCGアニメとして真面目(??)に作られていて、監督は「シュレック2」や「マダガスカル3」のコンラッド・バーノンと、「きかんしゃトーマス」のグレッグ・ティアナンで内容を知らなければ、お子様アニメだと思いかねない。

…で、感想。いやぁ~思った以上に下品でエロいしグロい、下ネタに加え、いかにもセス・ローゲンな政治ネタ、宗教ネタ、おまけに映画のパロディと、全てぶっ込んだおバカ映画である。
擬人化されたガムが、乾電池使用の電動車椅子で登場した時は、おいおい、それってモデルの博士の了承を‥(取ってる訳はないが)、いいのかよ、と思ってしまった。

映画の面白い部分は前半と後半のみで、中盤は中ダルむ。要するに短編向きのアイデアを無理矢理、長編化した感が強く、ポルノチックな見せ場(?)は、冒頭と終盤のみで、中盤のセス・ローゲンお得意の薬物ネタは、日本人には不向きで退屈する。

お子様の居る家庭では、子供が寝てからご覧ください、出来れば、その時、ホットドックを食べながら鑑賞いただければベストです。
「トイ・ストーリー」っぽい設定の話だけど、あちらが好きな方にはお勧めしません。

『ソーセージパーティー』日本語オフィシャルサイト


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