DVD『13時間 ベンガジの秘密の兵士』鑑賞/雑感

2016年11月05日 00:25

2012年にリビアのベンガジで実際に起きた、イスラム過激派によるアメリカ領事館襲撃事件を事実に基づいて映画化した作品。
…事件を取材したジャーナリストによるノンフィクションが原作、支援を絶たれた6人のCIA警備兵が繰り広げる13時間の激闘を臨場感たっぷりに描き出すアクションドラマ。『13時間 ベンガジの秘密の兵士』(原題:13 Hours: The Secret Soldiers of Benghazi)。

ノンフィクションの良くあるパターンの作品で、役者陣も無名、しかも劇場未公開、何だかなぁと思ったら、監督がマイケル・ベイで、製作されたのは今年2016年。
「トランスフォーマー」「ミュータント・タートルズ」シリーズの、あのドンパチ大好き、爆発画面てんこ盛り、テンポ早く、大胆に動くカメラアングル。まぁ、それ以上何も無いマイケル・ベイ作品かよ! ……で、観てみる事にしました。

現代の中東戦を描いた戦争映画も「ブラックホークダウン」「ゼロダークサーティー」「アメリカンスナイパー」「ローンサバイバー」と数々あって、どれも見応えある戦争映画になっていたが、本作品も、それらの作品に劣らない出来の戦争映画であった。

マイケル・ベイらしいドンパチや爆発画面もある事はあるのだが、過剰にならずに控えめに思われる造りだ。…但し、ラスト近くで米軍の秘密基地を狙う迫撃砲の描写は如何にもマイケル・ベイで、彼のファンは一見の価値あり。

まぁ、緊張感も迫力もあって悪くない出来で、ベイのファンであろうと無かろうと、観ておいたら、とお薦めは出来る作品になっている。

『13時間 ベンガジの秘密の兵士』日本語予告編(YouTube)


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