DVD『映画と恋とウッディ・アレン』鑑賞/雑感

2016年05月28日 00:04

映画監督ドキュメンタリー作品の最後は、『映画と恋とウッディ・アレン』(原題:Woody Allen: A Documentary)。こちらも昨年11月に劇場公開されている作品。

劇場公開は1時間53分の上映時間だったが、今回の発売DVD版は、追加映像及びメイキング・インタビューをプラス収録した、3時間13分の長尺である。
何せ、幼少時代のエピソードから始まり。映画を撮る前のコメディアンの時代だけでも、全体の三分の一を占める。…当然の事ながら、ウッディ・アレンの作品を観た事がない、とか彼に興味が無ければ無価値ではある。

但しアレン作品を観て来ている人間、特に監督業に精を出す70年代以前のコメディも観てきたファンにとっては、この年代順に構成され、次々と登場する俳優、監督、映画人のインタビューと、映像は興味深く、楽しい。

登場するスター陣も豪華で、スカーレット・ヨハンソン、ペネロペ・クルス、ナオミ・ワッツ、ダイアン・キートン、ショーン・ペン等、次々と登場して飽きない、さすが一悶着あったミア・ファローのインタビュー映像はないが、彼女の養女とアレンの関係についても、しっかりと触れていて、誤魔化してないのが良い。

…で、当方のアレン作品、ベスト・スリーは「カイロの紫のバラ」「マッチポイント」「ミッドナイト・イン・パリ」である。

『映画と恋とウッディ・アレン』日本語オフィシャルサイト


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