DVD『ブリッジ・オブ・スパイ』鑑賞/雑感

2016年05月14日 00:08

今月5月にDVDがリリースされたが、先月4月6日から既にオンデマンドで先行配信されている スティーヴン・スピルバーグの2015年製作の最近作、『ブリッジ・オブ・スパイ』(原題:Bridge of Spies)。

主演のドノバン弁護士を演じるのはトム・ハンクス。…昨年のアカデミー賞には作品賞を含め6部門がノミネートされたが、受賞したのは、ソ連諜報員を演じたマーク・ライランスの助演男優賞のみだった。

スピルバーグ監督作も嘗てのSF的作品の頃は、常に観ていたが、「宇宙戦争」の頃から怪しくなり、「シンドラーのリスト」傾向の作品は好きではなく、「戦火の馬」や「リンカーン」は未見。
まぁ、そんな訳で、殆ど期待せずの鑑賞になったが、そこそこ面白く、興味深く観れた(そこら辺りの最近のスピルバーグにしては見応え有りの要因は、コーエン兄弟の脚本にあるのだが)。
…冷戦下での危機状況を描いた作品としては、キューバ危機に伴う第3次世界大戦勃発の危機を取り上げた「13デイズ」の方が遥かに面白かったが…。

で、話は逸れるが、助演男優賞受賞のマーク・ライランスをキャスティングして、スピルバーグがディズニー映画として撮る作品が今年9月に公開予定。
ロアルド・ダールの児童小説で、 評論社から「オ・ヤサシ巨人BFG」の邦題で日本語版も出ている作品の映画化で「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」。
マーク・ライランスは、身の丈8メートルの巨人を演じる。
「The BFG」の紹介と予告編はこちら(英語)

『ブリッジ・オブ・スパイ』日本語オフィシャルサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://coelacanthnote.blog9.fc2.com/tb.php/1218-cd171a6e
    この記事へのトラックバック


    最新記事

    プライベートリンク

    ------------------------------------------------------------