ジャングルブックとターザン、アニメから実写のクロス-その2

2016年05月03日 00:04

前回の『ジャングル・ブック』に引き続き、『ターザン:REBORN』の紹介。

原作はエドガー・ライス・バローズが1912年に発表し、"オール・ストーリーズ・マガジン"に掲載された「類猿人ターザン」、後に単行本化され、長期にわたってシリーズ化され人気作となった。
貴族の血を引きながらアフリカのジャングルでゴリラに育てられたターザンの物語は、映画、TVも含めて膨大な数が映像化されている。

最近では1999年に日本公開されたディズニー製作のアニメ「ターザン」(画像:左)が記憶に新しいが、今回紹介の『ターザン:REBORN』(画像:中)で、久し振りの実写映画となる。
監督は「ハリーポッターと死の秘宝」の監督デイヴィッド・イエーツ、ターザン役はアレクサンダー・スカルスガルド、ジェーンは「スーサイド・スクワッド」でハーレイ・クインを演じたマーゴット・ロビーが前作とは180度違ったキャラを演じる。

原作者バローズと併せて、ターザンを語る上で、忘れてならないのがバーン・ホーガスだ。「20世紀のミケランジェロ」と言われた人体描写の美しさで、新聞連載時の人気を不動にした漫画家、イラストレーターである。
この時の初期のターザンは豹の皮のパンツを穿いていず全裸である(画像:右)。まぁ木の葉や蔦、或いは姿勢で巧妙に隠されて表現されているが、"安心してください、穿いていません"状態だった。 …その辺りは唐沢俊一氏の著作「トンデモ美少年の世界」に詳しい。

legendoftarzan+2

『ターザン:REBORN』日本語オフィシャルサイト


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