2006年のホラー3Dアニメ『モンスター・ハウス』

2016年03月29日 01:01

前回の「ポルターガイスト」リメイク版の監督であるギル・ケナンが2006年に監督した3Dアニメ『モンスター・ハウス』(原題:Monster House)を、続けて紹介しておく。

この監督、今までに三本の作品を監督している、最初がこの『モンスター・ハウス』、次に「エンバー 失われた光の物語」なるファンタジー実写作品、そして前回の「ポルターガイスト」リメイク版。「エンバー… 」は未見だが、評価は良くないので無視、…まぁ結局、この『モンスター・ハウス』が一番出来がいいのではなかろうか。

日本公開は2007年、製作総指揮にロバート・ゼメキスとスティーヴン・スピルバーグが参加している。フル3DのCGアニメではあるが、なにせ10年前の作品なので、今のピクサー作品のような美しさは無いし、おまけにキャラクターに魅力が乏しく、クレイ・アニメ的でさえある。

只、ストーリーとシナリオは良く練られていて飽きない。古屋敷が擬人化して人間を襲うシーンは必見の面白さ、ここは実写で創って欲しかった。
何しろ終盤の古屋敷モンスターの動きが秀逸で、ギシギシ、ガタガタながら、実に良く動き、アニメのカメラワークの設定も巧い、…ここのシーンはお勧めの面白さ。

『モンスター・ハウス』予告編(YouTube)


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