DVD『ジョン・ウィック』鑑賞/雑感

2016年02月23日 00:11

『ジョン・ウィック』(原題:John Wick)、「マトリックス」等でスタントを手がけたチャド・スタエルスキースタントというスタント・コーディネーターによる初監督作品。
主演はキアヌ・リーブスで、共演にウィレム・デフォー、ブリジット・モイナハン、イアン・マクシェーン等がキャスティングされている。

アメリカでの製作と公開は2014年だが、日本での劇場公開は昨年10月と1年後の上映となった作品。
日本の配給会社も、キアヌ・リーブスって「マトリックス」以降、落ち目扱いで公開が後になった節があるが、これが予想外に面白い。

引退した伝説の殺し屋って如何にもな設定に、さらに妻の形見の愛犬を殺されて復讐、という無理矢理な展開ながら、しっかり観せてくれるアクション・エンタテインメントに仕上げられていた。

兎も角全編、銃撃戦で成り立っている感の構成で、撃ちまくりプラスアクションのスピード感に加えて、細部の設定が楽しいので飽きずに鑑賞出来る。
殺し屋御用達ホテルのフロントやオーナー、ディナーの予約と称する死体処理請負業の面々等、裏社会の人間描写もリァリティ無視ながら面白い。

本作のヒットで続編の製作が2017年2月に公開される事に決定したらしく、監督は続投で、舞台がローマへ移る、というニュースも入ってきた。
来月にはキアヌが敏腕弁護士役を演じる「砂上の法廷」も公開、さらに夏にはイーライ・ロス監督作となるホラー映画「ノック・ノック」の公開も控えている。

『ジョン・ウィック』日本語オフィシャルサイト


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