シアター『 007 スペクター 』鑑賞/雑感

2015年12月08日 00:01

007spectre

かって映画館に通い続けた人間として、最近は、すぐリリースされるからという理由で、殆どDVDやオンデマンドでの鑑賞に終始している事に、多少の忸怩たる思いが無い訳ではないが、…これだけは Blu-ray & DVDのリリース迄は待てないという作品が幾つかある。
これもその一本『 007 スペクター 』(原題:Spectre)。

映画ファンとして、これから鑑賞する方の興味を削いではならないので、劇場公開されたばかりの作品は扱いには気を使う事になる。従って内容には詳しく触れない(触れられない)のだが、多少の処は勘弁願いたい。

このダニエル・クレイグ版ボンドはシリーズ4作目にして総集編の趣きがあり、尚且つ、"続スカイホール"のタイトルをつけてもおかしくない内容で、物語が連続しているので前三作を全て観ていないと面白さは半減する。
例えば、ヴェスパー・リンドという名前が出てきても、それ誰? となると充分に楽しめない結果になる。

また、今回は過去のシリーズへのオマージュが各所に散りばめられていて、シリーズのファンを楽しませてくれるシーンが多い。
ロバート・ショウと似た体躯のデビッド・バウティスタがボンドと列車内で格闘したり、ボタン一発、ボンドカーのルーフが開いての脱出とか‥、極めつけは、スペクターと言えば、その首領、そして、その首領の膝に常に居たアイツも登場とか、…ええとこの位にしときますね。

『 007 スペクター 』日本語オフィシャルサイト


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