DVD『EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー』鑑賞/雑感

2015年12月05日 00:01

『EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー』(原題:Earth to Echo )。
日本では今年の10月にひつそりと公開されたばかりの作品だが、アメリカでは2014年7月と1年以上前に劇場公開されているジュブナイルSF作品。

この作品については、昨年5月に"期待していいのか、どうかな『アース・トゥ・エコー』"という記事を書いているので参照されたい。…で、少々その記事と内容が重複する部分がある事をお断りしておく。

-Point of View Shot- いわゆるPOV方式の映画で、このどうも好きになれない方式は「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」が火付け役で、その後、怒濤のごとく作品が乱立した。
低予算、特にその殆どがホラー映画で、演出手法として、臨場感を出す為なのは判るが、得てして状況を把握しづらい絵になり、説明不足で消化不良気味な展開に苛立つ事がしばしばある。

この作品も例外では無く、普通に撮って欲しかったんだが、「E.T」「SUPER8/スーパーエイト」と同工異曲の内容なもんで、POVに逃げたな感が強い。

最大の気がかりは、この作品に登場する"エコー"というキャラクターが、10年以上前に。日本の山崎貴監督が、その名も「ジュブナイル」に登場させたテトラというロボットに似ている事で、結局、何だかなぁ…という印象しか残らなかった作品だった。

『EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー』日本語オフィシャルサイト


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