ロバート・ロドリゲスがリメイクを企画するバクシ+フラゼッタの『ファイヤー&アイス』 その1

2015年01月27日 00:10

この表題のニュースは以前にも報道されていて、当サイトでも過去に"アニメ作家ラルフ・バクシの作品について"の中で2回に分けて取り上げている(こちらこちら)。
4年以上前になる記事なので、改めて取り上げておこうと思う。

ロバート・ロドリゲスはアクション系の監督で、「プレデターズ」や「マチェーテ」を撮っていて、最近では「シン・シティ 復讐の女神」が公開されている。まぁ部類分けすればB級の監督で、特別、秀いでた才能のある監督とは言い難いが、アメコミ好きで、その作家達とも親交が深いらしく、フランク・ミラーとは「シン・シティ」シリーズで2回、共同監督としてタッグを組んでいる。

で…、そのロドリゲスは兎も角、ラルフ・バクシとフランク・フラゼッタに関しては、当方も好きなアーティストなので、『ファイヤー&アイス』(原題:Fire and ice)の実写リメイクの企画発表を識った時点で紹介していた訳だが、あれから4年半、そのまま立ち消えたかに思えたが、ここへ来てソニー・ピクチャーズの企画として再浮上してきたのだ。

ロドリゲスは元々フラゼッタのファンだったらしい、優れたペィンティング・アートで知られるフラゼッタもコミック作家としてデビューしているので、早くからその絵の力量には注目していたと思われる。
異能のアニメ作家バクシが、そのフラゼッタの絵画作品を基に『ファイヤー&アイス』を製作したのは1983年だから、このアニメを観て感銘を受けたというロドリゲスは、その頃、10代だ。実写化したい、動くフラゼッタを撮りたい、と言う一ファンの思いが、ようやく結実する事になる。

アニメ『ファイヤー&アイス』の内容については次回で…。


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