ジャングルブックとターザン、アニメから実写のクロス-その1

2016年04月30日 00:01

今夏、日本公開が決定している二作品について、その関係性に触れておこうと思う。

『ターザン:REBORN』(原題:The Legend of Tarzan)、7月30日(土)日本公開。
『ジャングル・ブック』(原題:The Jungle Book)、8月11日(木祝)日本公開。
どちらも、何度も映画化されているが、近作はアニメ映画で、今回は両作品とも実写作品というのが共通していて、もちろん両作品とも、人物以外は殆ど、CGでの製作となっている。

公開日順とは逆になるが、先ずは『ジャングル・ブック』について。

1967年ディズニー製作のアニメ(画像:右上)が知られているが、実は94年にスティーブン・ソマーズ監督、ジェイソン・スコット・リー主演で実写映画化されている。その他にも1942年のゾルタン・コルダ監督作品とかがあり、2017年にはアンディ・サーキスの監督で「ジャングル・ブック オリジンズ」も予定されている。
まぁ今回の実写化(画像:左)は過去のディズニー・アニメをディズニー自体が実写化するという、最近のディズニーのお得意のやり方だ。

監督は「アイアンマン」シリーズ等のジョン・ファヴロー、動物達の声がビル・マーレイ、イドリス・エルバ、ベン・キングズレー、クリストファー・ウォーケンと超豪華、中でもニシキヘビの声を担当するのがスカーレット・ヨハンソンである。

原作は、ノーベル文学賞受賞作家、ラドヤード・キップリングが1894年に発表した小説で、エドガー・ライス・バローズが、この作品を参考に、「ターザン」シリーズを創造したと言われている。
次回では、そこら辺りも含めて、『ターザン:REBORN』を紹介する。

『ジャングル・ブック』日本語オフィシャルサイト


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