ウォシャウスキーのスペースオペラ『ジュピター』日本公開は秋。

2014年03月31日 08:43

jupiterascending

ウォシャウスキー監督コンビと言えば「マトリックス」シリーズの頃は、兄弟監督と言われていたが、その後、兄のローレンスがトランスジェンダーであり、性別適合手術で、ラナという女性になってしまい、ウォシャウスキー姉弟監督と言われるようになってしまった。
まぁ、兄弟監督と言えばコーエン兄弟の方が知名度が高く、アメリカ映画界を代表する監督だが、ウォシャウスキー監督コンビは「マトリックス」以来(…と言うか兄の性転換以来)、ヒット作品に恵まれない。「スピード・レーサー」「クラウド アトラス」と力は入っているのに、興行的にも失敗している状況だ。

そんなウォシャウスキー監督コンビの起死解消作品になるか、と注目の新作が『ジュピター』(原題:Jupiter Ascending)だ。
今年1月の"2014年 (米)公開映画 勝手に期待作(その他編)"で、『ジュピター・アセンディング』として紹介の作品で、邦題が『ジュピター』となって今秋に、ワーナー・ブラザース映画が日本配給をする。ちなみにアメリカでの公開は今夏の予定になっている。

出演陣はチャニング・テイタム、ミラ・クニス、ショーン・ビーン等で、チャニング・テイタムは遺伝子操作された元兵士のハンターを演じる。彼が命を守ろうとする"世界を変えてしまうかも-しれない遺伝子を持った"女性にミラ・クニスがキャスティングされている。
このストーリーからお判りのように今回は完全なスペースオペラだ。

SFアクション、SFコミック、SF時空間ドラマ、と来て、スペースオペラの分野に斬り込むウォシャウスキー監督コンビの意欲作、果たして「マトリックス」を凌ぐ作品となるや、否や。

『Jupiter Ascending』予告編はこちら(英語版)。   ◎『Jupiter Ascending』FaceBookページはこちら


最新記事

プライベートリンク

------------------------------------------------------------