ブルック・シールズからガブリエラ・ワイルドへ、リメイク版『エンドレス・ラブ』

2013年10月31日 00:02

ガブリエラ・ワイルド。「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」でデビューしたイギリスの女優。リメイク版「キャリー」で主人公キャリーをプロムパーティーに誘うスー・スネル役にもキャスティングされている正当派美人女優。
ナオミ・ワッツに才能を見出され2009年に女優業をスタートさせたばかりで、既に一部では注目されつつあるが、その人気を決定的にしそうな作品が登場した。

『エンドレス・ラブ』(原題:Endless Love)。
「青い珊瑚礁」で当時の男性ファンを魅了したブルック・シールズがその翌年に主演した1981年の作品。「ロミオとジュリエット」や「ブラザー・サン シスター・ムーン」の名匠フランコ・ゼフィレッリ監督が、15歳の少女と17歳の青年の恋人同士の悲劇を描いた作品で、ブルック・シールズは撮影当時、実際15歳で主演している。

これを今回「グレイティスト」「カントリー・ストロング」という日本では劇場未公開でDVDダイレクトリリースのみの二作品を撮ったシャナ・フェステ監督がリメイクする。
ガブリエラ・ワイルドの相手役の男優は「アイ・アム・ナンバー4」のアレックス・ペティファー。
女性人気の高い男優と、男性ファン層拡大を狙う女優という強力なキャスティングだが、前述のようにゼフィレッリ版ではブルック・シールズが15歳、相手役男優のマーティン・ヒューイットが20歳前半と若かったが、今回のリメイク版では、ガブリエラ・ワイルドが24歳、アレックス・ペティファーが23歳と、女優の実年齢が原作の年齢より上だが、ガブリエラ・ワイルドが幼な顔な為、違和感はない。

このどちらかと言えば女性客狙いの作品、アメリカでの公開は2014年2月14日(ヴァレンタイン・デー)に予定されている。なお現在、日本での公開は未定。

『エンドレス・ラブ』(オフィシャルサイトと予告編はこちら


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