『Twixt』『Mirror Mirror』日本公開・邦題

2012年05月31日 00:28

『Virginia/ヴァージニア』(原題:Twixt)  8月11日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町他全国順次公開。

昨年8月にフランシス・フォード・コッポラの新作『トゥイクスト』として紹介したゴシック・ホラー・ミステリーが、この邦題名で公開される事となった。
舞台となる呪われた街にヴァル・キルマー演じる小説家が訪れるが、その数日前に、身元不明の少女が胸に杭を打たれ殺されていた。小説家はエル・ファニング演じる謎の少女Virginiaと、エドガー・アラン・ポーの幻影に導かれながら、現在と過去に起こった事件をひも解いていく。

エドガー・アラン・ポーをモチーフにしたゴシック・ミステリーなのだが、こちらで昨年11月に紹介の「ザ・レイヴン」(原題:THE RAVEN)が、猟奇的な連続殺人事件の捜索に、刑事と共にポー自身が参加するという内容の作品で、どちらも同時期にポーを題材にしたゴシック・ホラー・ミステリーとなっている。公開時には比較・批評される事は必須で、どちらに軍配が挙がるか楽しめる事になりそうだ。

オフィシャルサイトはこちら、   ◎予告編(英語版)はこちら

『白雪姫と鏡の女王』(原題:Mirror Mirror)  9月14日(金)より丸の内ルーブル他にて全国公開。
「落下の王国」「インモータルズ -神々の戦い」のインド出身の映画監督ターセム・シンによる白雪姫の実写版、6月15日(金)公開の「スノーホワイト」と同じグリム童話を元にしながら別解釈のコメディ調ファンタジー。

本サイト2月の"問:白雪姫の実写版って予定も含め何本ある?"の記事を参照されたい。
主役は殆ど継母役のジュリア・ロバーツで、白雪姫役のリリー・コリンズは準主役。王子役は「J・エドガー」「ソーシャル・ネットワーク」に出ていたアーミー・ハマー。ジュリア・ロバーツは初の悪役を演じる。
なお、上記『Virginia/ヴァージニア』のコッポラが1992年に撮った「ドラキュラ」でアカデミー賞衣装デザイン賞に輝いた日本人デザイナー石岡瑛子が本作品の衣装を担当したが、本作品が最後の作品となった。

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